「あはぁ、あはぁ」と言う者どもを 自分の恥によって恐れおののかせてください。
「あはぁ、あはぁ」と言う者どもを自分の恥によって恐れおののかせてください。
わたしの命をねらう者が 恥を受け、嘲られ わたしを災いに遭わせようと望む者が 侮られて退き
私をバカにする者に 恥をかかせて 黙らせて
「あはぁ、あはぁ」と言う者どもを/自分の恥によって恐れおののかせてください。
彼らはわたしにむかって口をあけひろげ、 「あはぁ、あはぁ、われらの目はそれを見た」と 言います。
彼らにその心のうちで、 「あはぁ、われらの願ったことが達せられた」と 言わせないでください。 また彼らに「われらは彼を滅ぼしつくした」と 言わせないでください。
わたしにむかって「あはぁ、あはぁ」と言う者どもを 自分の恥によって恐れおののかせてください。
わたしにあだする者を恥じさせ、滅ぼしてください。 わたしをそこなわんとする者を、 そしりと、はずかしめとをもっておおってください。
わたしの舌もまたひねもす あなたの義を語るでしょう。 わたしをそこなわんとした者が 恥じあわてたからです。
アンモンの人々に言え。主なる神の言葉を聞け。主なる神はこう言われる、あなたはわが聖所の汚された時、またイスラエルの地の荒された時、またユダの家が捕え移された時、ああ、それはよい気味であると言った。
「人の子よ、ツロはエルサレムについて言った、『ああ、それはよい気味である。もろもろの民の門は破れて、わたしに開かれた。わたしは豊かになり、彼は破れはてた』と。
主なる神はこう言われる、敵はあなたがたについて言う、『ああ、昔の高き所が、われわれのものとなった』と。
(彼は不義の報酬で、ある地所を手に入れたが、そこへまっさかさまに落ちて、腹がまん中から引き裂け、はらわたがみな流れ出てしまった。